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平成20年7月24日開催!士業のためのコーチングセミナー
こんにちは。コーチング社労士の吉川直子です。
今回、すばらしいご縁があり、あの日本におけるコーチングの第一人者である株式会社コーチ・トゥエンティワンさんのご協力を得て、士業の方向けのコーチングセミナーを主催することとなりました。
なんと、株式会社コーチ・トゥエンティワンさんとしても、このような士業をターゲットとしたセミナーの開催は初めて!ということです。
最近では「コーチング」という言葉はよく耳にするようになってきました。
士業の皆さんも「コーチング」に興味を持たれている方も多いのではないか、と思います。
もちろん、コーチング自体は、コミュニケーションスキルの一つであるため、業種業界を問わずに幅広く普及し、浸透してきているものです。あらゆる企業における管理職研修などでも積極的に活用されてきています。
ですが、いまだによく聞かれるのか、
「で、結局コーチングってなんなの?」
「コーチングを学ぶと、どんなメリットがあるの」
ということです。
特に、私たち士業において、コーチングを学ぶことで得られる、メリットや効果、仕事への活かし方については、具体的に知る機会はほとんど皆無だったといっても過言ではありません。
そこで今回、私が独立以来この3年間、コーチングにこだわって社会保険労務士の仕事をやってきたことでわかった、
士業におけるコーチングの仕事への活かし方
士業の仕事にコーチングを取り入れたことへのメリット
について、具体的にお話しをできればと思い、このセミナーを企画させていただきました。
このセミナーでは、全くコネもなく、営業経験もなく、ゼロから独立開業した私が、コーチングを軸としてどのように社会保険労務士の仕事に生かしてきたのか、どのように仕事の幅を広げてきたのか、その内容のすべてをお話ししたいと思います。
私の過去の失敗談
ここで、大変恥ずかしいのですが、もう、10年以上も前の私の失敗談を、恥を忍んでお話ししたいと思います。
当時の私は、歴史ある某社会保険労務士事務所に勤務をしていました。
私は社会保険労務士の資格をとったばかりで、ようやく実務にも少し慣れ始め、仕事もおもしろく感じるようになってきた頃でした。
ある日、私が担当しているある顧問先会社の担当者さんから、電話相談を受けました。
実は、この会社は社長さんがワンマンで、従業員と折り合いが悪く、この日のご相談も、社長さんとトラブルがあり、元従業員が労働基準監督署へ駆け込んだ!という内容でした。
話しを聞くと、どこをどう考えても社長さんのやっていることは労働基準法違反です。
もちろん従業員側にも問題点は沢山ありました。ですが、法律上は元従業員側の主張が正しく、決して社長さんの主張は受け入れられないものでした。
ひとしきり話を聞いた私は、
「これは労働基準法違反ですので社長さん側の主張は残念ながら通りません。
今回の件はすでに元従業員の方が労働基準監督署に駆け込んでいるので、先方の主張に従わざるを得ないですね・・・。」
と対応しました。
おそらく、私のこの答えを聞いて、顧問先会社の担当者の方は、率直に、その旨社長さんにお伝えしたのだと思います。
ところが、この社長さんは、私の対応に激怒されました。
担当であった私を、担当替えしなければ契約を解除する! と言われたのです。
そのような対応をされ、私はとにかくショックを受けました。
私は、心の中で、
「私の対応は法律上間違っていないのに、なぜ、このようなことを言われなければならないのか?」
と悔しくて納得がいかず、当時の私は、その社長さんのおっしゃっている意味がよくわからなかったのです。
法律以外のことを解決するために、今求められているもの
確かに、私の対応は「法律的には」間違ってはいません。
この社長さんが労働基準法違反なのは間違いないのです。
それでも、すべてが法律上の問題点の有無で片付くかというと、決してそうではなく、むしろ法律以外の部分・・・人としての配慮や、感情に共感する、といったことに比重がおかれることも多いのではないか、と思います。
この社長さんも、従業員の態度に納得がいかなくて、 悔しい思いをされていたことに共感してもらいたかったのかもしれません。
ですから、たとえ結論としては、
「法律違反だから、従業員の言い分に従わなければならない」
というものだったとしても、
社長さんのお話しを聞き
悔しい思いに共感し
社長さんがどうしたいのか確認し
その上で、法律的にはどのように対応しなければならなかったのか
というプロセスを経て、対応をしていたら、 社長さんの感情は全く異なったものだったかもしれないと思うのです。
私たち士業は、仕事上法律を扱っていますので、
法律上の問題点の有無というものを第一に考えること
が多いかと思います。
もちろん、このような対応は、士業としては当たり前のことです。
ですが、私がこの失敗談から、皆さんにお伝えしたいのは、
決して法律上の問題点だけを考えることだけが、お客さまから求められていることではないのだ
ということなのです。
この法律以外のことを解決するために、そして、お客さまとの信頼関係を築くために、今、私たち士業に求められているものこそが
「コミュニケーション」
なのだと、私は思います。
コミュニケーションを通して、お客さまにわかりやすい言葉で説明を行ったり、お客さまがどんな状況でどのようなことに困っているのか、正確にニーズを引き出すスキルが求められているのです。
今では、士業の方も経営者マインドを持ち、営業力を磨き、マーケティングを学ぶ必要がある、ということは皆さんすでにご承知のことと思いますが、どんなに集客がうまくいったとしても、短時間でお客さまとの信頼関係を構築することができなければ、ビジネスにはつながりません。
よく、士業の仕事は差別化が難しい、といわれていますがこのように、コミュニケーションスキルをアップさせることは、お客さまへのプラスαのサービスとなり、他事務所との差別化になるのではないでしょうか?
最後に吉川直子からのメッセージ
そもそも、今回のセミナーの発端は、
「コーチングを士業の皆さんに、広げたい!!」
という、私と株式会社コーチ・トゥエンティワンの広田茂雄さんとの共通の目標、そして課題について、お互いに協力して何かできることはないか?ということから出てきたアイデアでした。
以前、私のブログでも何度か取り上げていますが、私の中には、士業の方にコーチングを広めたい!というミッションがあります。
今回のセミナーはこの私のミッションに基づくものになります。
コーチングに興味を持っていらっしゃる士業の皆さんに、「士業のためのコーチングセミナー」でお会いできることを、楽しみにお待ちしております。
よしかわ労務コンサルティング 代表 吉川直子
セミナーを受けると次のようなノウハウが手に入ります!
コーチングとは何かを理解し、体感することができます。
コーチングの具体的な仕事への活かし方がわかります。
今までとは違う企業へのアプローチの仕方がわかります。
企業の担当者、社長に対してどんな使い方をすればいいかわかります。
企業の担当者、社長に対して、どんな効果があるのかがわかります。
コーチングが大きな収益源となるビジョンが持てます。
企業の担当者、社長との強固な信頼関係を築くポイントがわかります。
参加者全員に、合計【13,550円分】の特 典がつきます!
特 典【1】 COACHING BOOK(定価1050円)をプレゼント
株式会社コーチ・トゥエンティワン発行のCOACHING BOOK(定価1050円)を参加者全員にプレゼントいたします!
特 典【2】 サクセスプロフェッショナル(定価2,000円)をプレゼント
株式会社コーチ・トゥエンティワン発行のサクセスプロフェッショナル「我慢リスト(定価1,000円)」と「レーザートーク(定価1,000円)」を参加者全員にプレゼントいたします!※商品はPDFファイルですが、当日プリントアウトしたものをご用意いたします。
特 典【3】 コーチングセッション1回分(10,500円相当分)プレゼント
株式会社コーチ・トゥエンティワン コーポレートコーチ 広田茂雄氏またはよしかわ労務コンサルティング代表 吉川直子のコーチングセッション1回分(10,500円相当分)が無料で受けられます!
※コーチングセッションは原則電話で行います。なお、電話代はクライアント様にご負担をお願いしております。
※1回あたり30分ほどのお時間となります。
※詳細についてはセミナー当日ご案内を差し上げます。
セミナー概要
よしかわ労務コンサルティング 代表 吉川直子
株式会社コーチ・トゥエンティワン 広田茂雄氏
平成20年7月24日(木)13:30~17:00
※終了後有志による交流会あり(別途費用がかかります)
9,800円(税込)
20名
よしかわ労務コンサルティング
セミナーの目的
士業がコーチングスキルを身につけることのメリットを理解し、具体例や事例を通して実際に士業の仕事に生かせるようコーチングを体感することを目的としています。
セミナーの内容
1.なぜ、今士業にコミュニケーションが求められているのか?
2.士業がコーチングを学ぶメリット
メリット1:営業力がアップする
メリット2:仕事の幅が広がる
メリット3:自分の軸がはっきりする
3.コーチングの士業の仕事への活かし方
事例1:コーチとして中小企業とかかわる
事例2:研修講師、セミナー講師を行う
事例3:本来の士業の仕事上のコミュニケーションに生かす
(例:新規面談時、就業規則作成時、労務相談時、研修開催時)
4.士業こそ中小企業のコーチとして再適な理由
※上記内容にそって、吉川自身が、「コーチングを取り入れた社会保険労務士のサービスを提供する」ということを試行錯誤のうえ、いろいろと試してみた結果、社会保険労務士としてコーチングを身につけたことにどのようなメリットがあったのか、どんな効果があったのか、体験談や事例などをもお話しします。
株式会社コーチ・トゥエンティワンにおけるコーチング導入企業の事例紹介
・コーチングとは?
・コーチングの概要
・コーチングスキルの紹介
・ロールプレイ
『聞く』
『承認』
『質問』
※コーチングを初めて学ばれる方を対象とした、コーチングとは何なのか?を体感していただくセミナー内容となっています。
セミナーの対象
社会保険労務士、税理士、行政書士、司法書士、弁護士、中小企業診断士、弁理士、土地家屋調査士・不動産鑑定士・公認会計士・通関士等のいわゆる「士業」の方でコーチングやコミュニケーションスキルに興味がある方(これから士業を目指そうとされている受験生の方も歓迎です!)講 師 紹 介
よしかわ労務コンサルティング代表 社会保険労務士・(財)生涯学習開発財団 認定コーチ。大学卒業後就職したアパレルメーカーの会社倒産を機に、某大手労働保険事務組合に転職。その後4カ所の社会保険労務士事務所にて勤務し、1~1000人までのあらゆる規模の日本企業、外資系企業の人事労務管理の実務経験を積む。現在、コーチング社労士として、コミュニケーションスキルの「コーチング」と「人事労務」を融合したトータルサービスを企業向けに提供。「法令遵守(コンプライアンス)」と、「社員のモチベーションアップ」について企業の人事をサポートしている。著書に「人ひとり雇うときに読む本(中経出版)」「社会保険労働保険はじめての届出&かんたん手続き(技術評論社)」がある。

㈱コーチ・トゥエンティワン コーポレートコーチ 財団法人生涯学習財団認定プロフェッショナルコーチ
明治大学商学部卒業後、コンサルティング会社勤務を経て、㈱コーチ・トゥエンティワンへ
現在、経営者、起業家、管理職等についてコーチングを行う傍ら、企業や官公庁、カルチャーセンターでの研修講師等も務める。

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