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正社員を雇った場合
では次に正社員を雇った場合は、どのようなことを行わなければならないのでしょうか?
正社員の場合は、原則「労災保険」「雇用保険」「社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金保険)」に加入する必要があります。
労災保険の加入
まずはアルバイト・パートを雇った場合と同様、「労災保険」への加入が必要となります。
ただし、アルバイト・パートを雇った場合のページでも説明しましたが、労災保険は会社単位で加入するため、従業員個々人の加入手続きは発生しません。
雇用保険の加入
本人(被保険者)が仕事を辞めて一定の要件を満たした場合、仕事が見つかるまでの収入の補償として退職前の給与の約5割~8割を「失業給付」としてもらえる保険のことをいいます。
保険料は給料の1.15%を会社が負担、0.8%を本人が負担(給料から毎月控除)します。
なお、労災保険は会社単位で加入をするため、従業員個々人での加入の手続きは不要でしたが、雇用保険は雇用保険の加入要件を満たした従業員ごとに個別の加入手続きを行う必要があります。
また、パート・アルバイトであっても、労働時間、雇用契約期間に応じて雇用保険の加入の要件を満たした場合は加入が必要です。
社会保険(健康保険・厚生年金保険)の加入
会社が必要最低限行わなければならない福利厚生として位置づけられている社会保険(健康保険・厚生年金保険)への加入も必要となります。
※なお、社会保険の説明についてはこちらのページからご確認ください。
また、社会保険についても「パート」や「アルバイト」であっても、労働時間、雇用契約期間に応じて、一定の加入要件を満たした場合は加入が必要となります。
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